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社員メッセージ

写真:村田 宰
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村田 宰/平成16年4月入社 ソフトウェア開発部

入社当初の失敗から、開発における設計の重要さを知りました。

もともと理系の学校でソフトに近い研究室に在籍していたせいか、ソフト開発を仕事としてやりたいと思っていました。ところが、就職活動をしていくうちに、ハードとソフトをそれぞれ自社で作っていて、最終的にひとつのものとして世に送り出している企業に興味を持ちまして。ソフトに携わりつつハードの動きも見ることができたら面白いのではないかと思い、この会社を選びました。

まず一番学生時代と違ったのは、あらかじめ納期があるということと、使うのが自分ではないということです。入社してすぐに、社内用の評価ソフト開発を頼まれたことがあったのですが、その当初は仕様書や設計を大まかにしか分かっていなくて、僕はすぐに頭の中で軽くイメージしただけでコーディングを始めてしまったのです。それで結局、どんな設計で作ったソフトかが分からなくなって、納期からずいぶん遅れてしまったあげく、使いづらいソフトになってしまったことがありました。この失敗を踏まえて、今では設計を一番重要ポイントとして仕事をすることにしています。

ここには、自分の知識の幅を広げやすい環境があります。

僕が学生時代に学んだプログラミングのスキルは、1ヵ月くらいでまったく役に立たなくなってしまいました。そのため独学で本を読んだり、先輩に分からないことを教わる必要があったのですが、そのときに、この会社が自分の知識の幅を広げやすい環境であることを実感しました。近くにハードや設計など、すごく知識を持ったスタッフがいるので、興味のある分野にすぐに突っ込んでいけるし、視点を広げやすく、総合的に知識を深めやすい。ハードを設計している人から見たソフトの印象だとか、色々違う視点からの意見を聞けるというのは大きいですね。

僕は今、ナノセル基地局の、メイン制御をおこなうプログラムの開発にずっと関わっていますが、そういったさまざまな人からの意見が今の業務にも活きていると思います。

新しいメンバーに一言

何でもアンテナを立てていて、興味を持ったらすぐ調べるような知識欲の旺盛な人にとっては、すごくいい仕事場だと思います。