株式会社ネットインデックス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鵜野正康)は、企業向けシンクライアント型コンタクト情報管理サービスを展開するZINGA(ジンガ)株式会社(代表取締役社長: 大森 洋三 本社 東京都世田谷区 以下 ZINGA)とWeb2.0(*1)分野における新規ビジネス(開拓)において事業及び資本提携することで基本合意し2007年7月25日にZINGAが行う第三者割当増資に出資参画しました。
ZINGA社は、株式会社インデックス・ホールディングス(代表取締役社長: 椿 進 本社: 東京都世田谷区 以下 インデックスHD)とサイボウズ株式会社(代表取締役社長: 青野 慶久 本社:東京都文京区 以下 サイボウズ)の共同出資会社として設立され、PCとケータイを融合し、個人情報保護とユーザビリティーを両立したWeb2.0ビジネスコミュニケーターサービス「Zinga(*2)」の開発・提供に取り組む等、先進的なWeb2.0関連ビジネスの企画・開発を行い、かつ高い技術力を有するベンチャー企業です。ネットインデックスは、インデックスグループとのシナジーを指向していく上で、同社への資本参加を行う事を決定し、今後更に市場拡大が期待されるWeb2.0分野における新規ビジネスの市場創造並びに商機拡大を共同で展開していきます。
提携後の協業第一弾案件として、携帯端末を紛失した場合等に起こりうる端末内の個人情報漏洩を防ぐなど、ZINGAのシンクライアント・ソリューションとネットインデックスの高速データ通信技術の組合せにより新しい価値を提供できるソリューションを構築し、携帯事業者向けに共同で提案する予定です。
*1)Web2.0
Web2.0は、2004年にティム・オライリーらが提唱した言葉で、「Webの世界で起きている新しいトレンドの総称」を指す。GoogleやAmazonといったネット系企業が、新たに提供しているWebを使ったサービスモデル、ビジネスモデル、そしてそれらを支える技術そのものを総じてWeb2.0と呼ぶ。様々な異なる情報をインターネットを介して集積する「マッシュアップ」、操作性の高いクライアント環境「リッチクライアント」、ユーザ自身がコンテンツを提供する「ユーザ参加型」などが主な特徴。
*2)Zinga
ZINGA が提供するシンクライアント型情報セキュリティサービス『Zinga』は、顧客や取引先の電話番号、メールアドレスといった顧客データや電子メールなどの交信記録情報の全てを、安全に管理されたサーバーに置く事で、万一携帯端末を紛失した場合でも、端末には一切情報が残らないため情報漏えいのリスクを低減することができます。
また、携帯電話だけでなくPC や今後はさまざまなデバイスからも利用でき、情報端末や携帯電話通信事業者ごとに異なる情報管理の必要性がなくなるなど、ビジネスの現場で使用する企業側にとっても情報の一元管理が可能となるものです。